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普段よりも早く道院に着くことができ、基本練習に最初から参加した日のことだった 全体で基本練習をした後、すぐに移動練習が始まる 高校の時と比べると、全体の気合の大きさは歴然だ 僕は黒帯なので最後尾にならんでいた 最後尾は黒帯しかいないので、皆上手いが気合はマチマチ とにかく僕は気合いを出した、大きな声で 小学生女の子から「うるさいよ〜」と言われても構わず出す だって、高校のときなんか俺より出してた先輩はたくさんいたし、空気もすごかった 部活の人ならわかる通り、基本が一番汗をかく だから手は抜かない、全力でやる 向こう側に着くと、白帯の男の子がいた 道院の中では一番幼い この日の前には、基本が終わった後 男の子は泣いていたそうだ 指導者が「始め!」と合図しても その子は動こうとしない すると道院長がその子のそばまで来た 男の子は半泣き状態だった 「どうしたんだ?」と先生は話しかけた 男の子は「うまくできない」と鼻声で答えた さっきも見てたが、確かにどうやったらいいものかわからず、あやふやにしたまま終わらせたのがわかった すると 「最初は誰だってできない。誰かにきちんと教えてもらって、練習を重ねて、始めてできるようになるんだから。」 そう先生が言うと、その子につきっきりでやり方を教えてあげた それを見ていた僕は何かを感じた 何も感じなきゃ、ここに記事は書かない 自分が今まで指導してきた人は年も近いし、しかも高校生 心だってかなり成長している だから教え方だって、難しく考える必要がなかった 丁寧すぎると「バカにしてんのか?」って思われると思う だけど小学生の低学年には丁寧すぎるくらいの指導がちょうどいいんじゃないか?って思った 「初心忘れるべからず」 指導の初心を改めて実感したような出来事でした ・・・・ふぅ 俺の文章力ではこれが限界のようです もうちょっと上手くなりたい (追記) 日曜日の大会における成績は4位でした ・・・またか!! 来年こそは1位とるぞ |
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